ホーム | 
 
裏DVDデータベース edc-rgb

N-85911: 志保39歳、寝取られ3P編+江梨子47歳、目隠し寝取られ編 2作品【しあわせのかたち】

  • Price
  • モデル: N-85911
  • メーカー: コンテンツマーケットPorn






  • 女優名 志保 江梨子

  • 時間 119分

  • コンテンツマーケットPorn

  • 「志保39歳、寝取られ3P編 小柄で華奢な奥様が旦那の目の前で他人棒を挿入され注がれる狂乱の種子」若い寝取り役に可愛いと言われ、満更でもない様子の奥様。 旦那からこういうタイプはどうだ、好きかと問われ、はぐらかしながらも一応の否定はしています。 旦那は見せつけるように奥様の脚を撫でたり、胸を触ります。 戸惑いの表情を見せる奥様。 寝取り役も旦那の強引さに便乗し触ってみると、ついに顔が悩ましげな表情へと変化していくのが分かりました。 すかさず隣に座り、更に大胆に奥様に触れていきます。 ここで、カメラを手持ちに切り替えます。 さすがの奥様も、この不測の事態には拒否反応を示しました。 しかし、私にはある疑念が生まれていました。 言葉は悪いですが、奥様はかなりの変態なのではないか。 旦那の見ている前で、若い男に興奮をしてしまう。 この状況を一番楽しんでいるのは奥様なのではないでしょうか。 苦悶の表情は愉悦の表情とも取れるのです。 突起した乳首を弄ると、艶やかな声を出してしまう奥様。 寝取り役とキスを交わします。 その様子を嬉々たる表情で見つめる旦那の姿がありました。 「すごい…興奮しちゃう…」 と、声を漏らしてしまう奥様。 ここで私の疑念は確信に変わりました。 奥様の身体は華奢で頼りなく、女性らしい儚げな情緒があります。 その細さが奥様の突起した厭らしい乳首を際立たせています。 狭間を見てみると、快楽の汁で艶光っていました。 そこを寝取り役が攻めると、背中越しから搾り上げるような悦声が聞こえてきました。 指を挿れると、飲み込むようにスルリと入っていってしまうのです。 快楽の蕾と陰部を同時に攻められ、言葉にならない鳴き声を上げながら絶頂に達してしまうのです。 奥様は、昂った男根を愛しい我が子を見るような目で触ります。 そして、余韻も何もなくいきなり口に含みました。 恐らく久しぶりの行為で欲求が溜まっていたのでしょう。 旦那とは違う新鮮な快楽。 そして、それに興奮している自分。 更には、その一部始終を旦那に見られている快楽。 快楽の三重奏です。 媚びるような上目遣いで肉棒を舐めます。 シックスナインになり、互いに貪り合うのです。 そして、いよいよ他人棒が突き刺さります。 奥様の乱れっぷりに、旦那の方が茫然となり圧倒されてしまいました。 狂ったように何度も押し寄せる絶頂。 ここから先は映像をご覧下さい。 他人棒から送り出された白い法悦。 夫婦は固く手を握り合い、歪んだ絆を確かめ合いました「江梨子47歳、目隠し寝取られ編 旦那と入れ替わった他人棒が純朴な奥様の膣内に躊躇なく大量中出し」さて、ここでお馴染みアイマスクが登場します。 もう説明は不要かもしれません。 奥様は視界を奪われ、感覚を研ぎ澄ませる事によって快感が倍増していきます。 しかし、もちろんこれは伏線です。 旦那はこの隙に外部との連絡を図ります。 奥様に内緒で、寝取り役とのバトンタッチを果たす。 これが目隠しをした最大の理由なのです。 旦那は奥様に気付かれないよう必死です。 侵入者がドアを開く音をかき消す為にも、奥様を感じさせて喘ぎ声を上げてもらわねばならないのです。 そして、いよいよ寝取り役とカメラマンがこっそり部屋に入ります。 おそらく、この時の旦那の胸中は期待と不安で押し潰されそうになっていた事でしょう。 旦那は奥様にバイブを渡し、オナニーをさせます。 奥様は何も見えていませんし、気付いていません。 バイブの唸る電動音が寝取り役の気配を消しているのです。 まさか後ろでスタンバイしてる肉棒が他人の物だなんて夢にも思ってないはずです。 …ついに旦那と寝取り役が入れ替わる瞬間が訪れます。 はたして奥様はいつもと違う肉棒に最後まで気付かず、旦那の野望は完遂されるのか。 それとも途中で違和感から気付かれてしまい、烈火の如く憤怒・非難されるのか。 はたまた不慮の事故でアイマスクが取れたりするなど、予期せぬ事態が起こるのであろうか。 全ての思惑が複雑に交差し、とうとう他人棒が挿入されます。 それを感慨深く見守る旦那。 …気のせいか、奥様のすすり泣くような声が聞こえました。 ここで一つの仮説が生まれます。 まさか、奥様は気付いているのか? 確かに、アイマスクがズレたようにも見えます。 だとしたら、なぜ大声を上げない? なぜ、気付いたまま黙って肉棒を打ち付けられているのか…? 導き出される答えはおそらく、ただ「耐えている」という事…! この仮説が正しければ、純朴そうなこの奥様は、一瞬で目の前の出来事を理解し、旦那の為に気付かないフリをしているという、何とも奇妙で恐ろしい事実が浮かび上がります。 杞憂であれば良いのですが… ここから先は映像をご確認下さい。 旦那の念願叶い、奥様の膣内には大量の精子が注がれました。 その流れ出る白濁液を感慨深く見守るのです。


 | ホーム |