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N-76964: ななみ 22歳【ななみ序+破】41歳で素人童貞っす!ハゲでメタボで早漏の俺が勇気を振り絞って一歩踏み出した結果…22歳のぴちぴち超絶かわいコちゃんと人生初ハメ撮り!2作品【北千住ハメ撮りサークル】モザイク

  • Price
  • モデル: N-76964
  • メーカー: コンテンツマーケットPorn






  • 女優名 ななみ

  • 時間 109分

  • コンテンツマーケットPorn

  • 【ななみ序】私は、今回経験した「恥」の全てをここに告白しようと思っています。誰しも人生中盤に差し掛かれば、心の奥の奥に、自分しか鍵を持たない部屋をお持ちだと思います。私は今からそれを開け、皆様に見せる必要のない人生の恥部をさらけだそうと思っております。 私にはずっと理想とする女性像がおりました。若い頃の内田有※似でショートカットがよく似合う笑顔が素敵で優しく、健康的な肉体を持つ女性。 しかしその女性が私の前に現れることはありませんでした。気づけば私は41歳になっていました。人一倍性欲の強い私は「処理」の為だけに風俗店に通いました。それ以外の、いわゆる一般人女性との性交経験はありません。 ハメ撮りで素人童貞を捨てたい。その願いに耳を傾けてくれたのが、職場の先輩であり、このサークルに携わるK氏でした。 K氏は私の願いを聞き入れてくれ、そのK氏立ち合いのもと、私の為に女性とホテルがセッティングされたのであります。 K氏から出された条件はひとつ、好意で来ていただく素人女性なので「ハメ撮り」させてもらえるかは「努力次第」ということでした。「努力」それは私の人生においてもっとも縁遠い二文字なのであります。 当然女性にはK氏から「因果」が含められていると思われ、ホテルに来てもらう時点で半ば「合意」があるものだと、私は早合点しておりました。 ソファに座った彼女はまるで珍奇なものを見るような目で私を見つめています。多分この若い女性はK氏から誘われ、ヒマつぶしに面白い動物を見学に来たくらいにしか考えていないのではないか、K氏と二人で私をイジって盛り上がり、結局K氏とのセックスを 私に見せつけるだけなのではないか。しかし、彼女からは私がかつて幾度も女性から浴びせられてきたある種の眼差し「あざけり」が、その瞳からは全く感じられなかったのであります。 一般人の女性にセックス交渉をするなど、コミュ障の私にとっては生き恥をさらすことに等しく、大袈裟でなく人生初の努力なのであります。 「お金を支払っている」という大義名分のもとに風俗嬢に強気なおねだり行為を働いたことはありますが、金銭の介入しない男女の土俵に初めて上がった私は、ただうろたえるばかりで、初めて一人の男としての真価を問われる気がしたのであります。 おもむろに私は衣服を脱ぐことを決意しました。私にとって異性にモテる為に唯一努力した有形物。昨年、包茎手術をした愚息。それを彼女に見てもらおうと思ったのです。 今から考えれば全裸になる必要はなかったのかもしれません。しかし私は愚息だけでなく全てを見てもらいたかった。だらしなくたるんだカラダも含め、若さあふれる彼女の前に、今の己の存在全てをさらけだしたかったのです。 彼女の瞳には少し戸惑いの色が見えましたが、たじろぐ様子もなく短小の愚息を微笑みながら見つめてくれました。差し支えなければ顔を愚息に近づけてくれないかとお願いすると、彼女は鼻先まで距離を縮め愚息の頭に息を吹きかけたのであります。 私の愚息からカウパー汁が溢れ、雫となって亀頭にぶらさがりました。彼女はそれを、舌先を伸ばして受け止めてくれたのであります。 私の愚息は彼女の舌先でなぶられ、カウパー汁は枯渇することなく、とめどもなく溢れ出るのであります。彼女の唾液と私のカウパー汁が舌先でねばねばと混ざり合い、その衝撃の光景が私の理性を奪ってゆくのであります。 私がかつて女性から唯一褒められたことのある性技。女性とは全て風俗嬢でありますがクンニには些かの心得がありました。私は彼女の為にクンニを披露したいと思いました。彼女を純粋に喜ばせてあげたいと思ったのです。 私は彼女のパンティを脱がせると、太ももに手を添えばっくりと性器を広げました。陰毛に覆われた性器は怪しく濡れて光っておりました。 私はよく銭湯を好みますが、大勢の男たちの垢にまみれた濁った残り湯ではなく、一番風呂だけが味わえる特権の味とでもいいましょうか。彼女の性器は、私が知っている、どの風俗嬢の性器よりも甘くて美味だったのであります。 それは私にとって初めての素人娘の味でした。 彼女は恥ずかしさのあまりか、泣いているような表情をしておりました。私はそれをとても可愛いと思いました。 私は一心不乱に性器をむさぼりました。彼女の喘ぎ声に呼応するかのように私の舌先もびちゃびちゃと音を立てながら速度を早めていきました。 彼女は私の愚息を口に含むと、舌全体で味わうように上下に動かし始めました。金銭のやりとりなしに、彼女が純粋な意志のみで私の愚息に尽くしてくれている。私はこの事実に感動しておりました。 これを知らなかった今までの人生に虚しさを覚えました。そして不覚にも、彼女の口の中で果ててしまったのであります。 私が大放出したモノを彼女は口をあけてこぼさないように見せてくれました。そして悪戯な表情を浮かべると、喉を鳴らして飲み干したのであります【ななみ破】私は彼女のフェラチオのあまりの気持ちよさに感動し、口内で終了してしまったのです。放出されたものを飲み干してくれた彼女に再び感動すると同時に、落胆が私を襲いました。 肝心なところで中途半端に終わってしまうのはまさに自分の人生そのものであります。   一人でシャワーを浴びていると、全裸のままの彼女が浴室に入ってきました。そして私の手を取り「一緒に洗いっこ」を提案してくれたのです。 私は少量の泡を手に付け彼女の可愛らしい乳房に触れました。安物のホテル備品であるボディーソープは、彼女の乳房の上でヌルヌルと広がり最高のエロ玩具に変わりました。くすぐったそうにカラダをよじらせる彼女の乳首をつまみ、 コリコリと指先を滑らせると、彼女は性交時に漏らすような吐息で私の「洗い」に答えるのであります。 私は背中から桃尻にかけて濡れ手をすべらせ、左右の尻肉と太ももの柔らかさを手のひらで味わいました。 彼女は私の背後からカラダを密着させると、だぶついた脂肪で覆われた醜いカラダを優しく愛撫してくれました。私は手のひらと背中で、彼女の「若い弾力」を堪能したのであります。 私は彼女とキスがしたいと思い彼女のほうを向くと、彼女のほうから私の口を吸ってきました。それは私の知るキスではありませんでした。私にベロを出させ、フェラチオするかのように吸い上げるそれはあまりにも淫らな「舌吸い」でした。 何故彼女がこれほど積極的になるのか、好みのタイプであるはずのない私に何故こうまでしてくれるのか、そんな問いもかき消すように彼女の舌が私の口内を蹂躙しました。 親不孝だった私の愚息は、いまや完全に復活を遂げそそり立っていました。私たちはマットに横たわり二回戦に突入したのであります。彼女の生あたたかい舌が、まるで別の意志を持った生命体のように私のカラダ中を這いまわりました。 なすすべなく彼女に身を委ねるマグロ男。私は彼女の淫らさに、ただひれ伏すしかなかったのであります。 私は彼女の性器の中に愚息を挿入しました。潤いを持った彼女の性器は私の侵入をゆっくりと受け入れました。 若く熱い肉ヒダが私の亀頭を包み込み、とろける快感に気を抜けば果ててしまいそうになるのを必死で堪えました。 果ててはいけない、果ててはいけない。そのことを頭の中で念じながら、彼女の股間に腰を打ち付けました。心頭を滅却し、果てそうになる快感と闘いながら、私は護摩行に打ち込む僧侶の心境で性交に挑みました。 親の心子知らず。愚息はだらしなくしぼみ萎えていました。今思えば早々に果てたところで何を気にすることがあったのか。早漏は恥という固定観念が私を追い込み余裕さえ奪っていったのです。 彼女は小指大にしぼんだ私の愚息を手で愛撫しながら、キスをしてくれました。 焦れば焦るほどしかし、私の意志は下半身には伝わらず、愚息が復活することはなかったのです。私は彼女の前で愚かな言い訳を繰り返し、もともとちっぽけなプライドはさらにズタズタの藻屑になったのであります


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