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M-05199: 【無修正】某エステサロン美人受付嬢の性欲旺盛な敏感ボディに中出し+天真爛漫で従順な美少女を密室に連れ込み淫行中出し 2作品【ペイペイ】

  • Price 400円
  • モデル: M-05199
  • メーカー: ペイペイ






  • 女優名 素人

  • 時間 84分

  • ペイペイ

  • 「【無修正】某エステサロン美人受付嬢の性欲旺盛な敏感ボディに中出し!!(フェラシーン顔出し)」彼女に初めて会ったのは一昨年の夏だった。 彼女は僕が通うエステの受付嬢をしている。 しばらく足を運んでなかったので久しぶりに行ってみる事にした。 しばらくぶりにも関わらず、彼女は僕を見つけると 「あっ!お久しぶりです!今日も外は暑いですね」 向こうから満面の笑顔で声をかけてきてくれた。 いつもは数名いるはずの受付なのだが彼女だけになっていた・・・。 察するにこの世の中の状況で、辞めざるをえない女性がいたのだろう。 いつもは活気がある店内だが、この日はシーンとした感じだった。 が、そのお陰で彼女と距離を縮める事ができたので僕に取ってはラッキーでしかなかった。 後日、僕は彼女と都内を一緒に歩いていた。 そう、あの日から彼女と仲が深まり今日デートするまでに至ったのだ。 この日は日差しが強く暑い日で、彼女の白い肌が日焼けをしてしまわないか心配だった。 私服姿はとても新鮮で、制服に隠され分からなかったスタイルの良さを教えてくれる。 その辺を散策し軽く食事をしたが、彼女と過ごす時間が心地よい。 彼女の天性の明るさもあるか、かなり人懐っこいようだ。 それとも僕に・・・それはないか。 しかし隠しようのない淫靡そうなその雰囲気はなんなんだろうか。 髪をかきあげる仕草や僕を見る眼差し 彼女の呼吸音を聞いているだけでも色々と卑猥な妄想を掻き立ててしまう。 僕はこの勢いに乗じて冗談ぽく、「ホテルいこう」と言ってみた。 さすがにこれはまずいかと思ったが、彼女はまんざらでもない様子だった。 その後ホテルに移動した。 ゆっくりと彼女の服を脱がす。 照明に照らされた彼女の身体を隠す下着を脱がさせた。 舌の先で乳首に軽く触れただけで口から喘ぎ声が漏れる。 小さめの下着が形のいいお尻に張り付いている。 下着を全てはぎ取った僕は、その身体を鑑賞し、彼女をベットに移動させた。 お互いの感度を高めあい、最高潮に達した僕は彼女に挿入した。 彼女の身体がビクンと弾けた様に動く。 その動きは僕の腰の動きにシンクロし続け、耳元に聞こえる彼女の吐息は激しさを増してきた。 彼女は僕のすべてを受け入れ、僕は彼女の中で果てた。 想像以上の性欲旺盛な女性で感動した・・・。 後日、彼女のエステに行ってみた。 あの時よりも受付のスタッフさんと訪問客が多いようだ。 先客が受付で彼女と話しをしているが、僕も受付を済まそうとすると新人の女性が対応をしてくれた。 受付が終わり彼女の方をチラ見すると 僕たちにしか分からない謎の笑顔を交わした。 なんかいい気分だった。 「【無修正】天真爛漫で従順な美少女を密室に連れ込み淫行中出し!!普段は真面目なふりして・・・(特典 初めての顔出しフェラ口内射精)」 文化部に所属している彼女。 最近はコンクールがある為、練習ばかりで友達と遊ぶヒマもないようだ。 とは言ってもコンクールは密室になるからなんとかで、まだ開催されるのかされないのかは世の中次第。 そんな中の練習はモチベーションが上がらないとの事。 そりゃそうだよな・・なんて心から共感した。 彼女は誰とでもニコニコと元気に話せる天真爛漫で従順な女の子。 同世代の男子からも好かれているのは分かるが、妹のような可愛い存在でいつも「いい奴」で終わってしまうらしい。 意中の男子から好きな女の子の相談をされたりと辛い想いをする事もあるとか・・・。 10代の女の子には辛い現実なのかもしれない。 ある日そんな彼女を息抜きに誘ってみた。 彼女は久しぶりの外出が相当嬉しかったようで、僕を見つけると愛くるしい笑顔で手を振ってくれた。 軽く食事をし、街ブラをするが終始彼女の笑顔に癒されっぱなしになる。 もっと彼女を間近で感じたく思い彼女をホテルに連れ込んだ。 部屋に入ると少女らしい緊張した表情をしていた。 その不慣れな感じが逆に僕の興奮を誘った。 制服の中に手を入れ、感度のいい小振りの胸を責めるとピクッと身体が反応する。 乳首を舌で転がすと、声が一段と高くなる。 唾液で濡れた乳首が部屋の照明で煌めき、いやらしさを増していた。 僕の性器を咥えさせ、小さな口が適度に締め付ける。 彼女の性器も正直に反応していることを確認し、彼女の中へゆっくりと、深く挿入した。 最近ご無沙汰のせいなのか中の締め付けがかなり強く、僕は無我夢中で腰を振った。 そして彼女の中で果てた。 行為が終わり一息つきながら部屋で世間話をしていた。 すると、男性器の舐め方の話で盛り上がった。 まだ若いので色々と知りたいらしい・・・。 その話の流れをいい事に僕はもう一度彼女に僕の性器を咥えさせ 今度は彼女の口の中に射精してやった。 初めての口内発射と性液の味に驚いていたようだ。 普段は真面目なふりした女子生徒だが、確実にこの子はいやらしい大人になるだろう。 今後色々と彼女に教え込もうと思う。 僕のいう事を従順に応じる可愛い女子生徒だ。

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