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M-02837: 経験人数1人のロリ剛毛スレンダーに途中こっそりゴム外してしれっと中出し、唖然の表情。& 19歳Gカップ色白美乳JDに人生初の生チンポで突きまくり、揺れる美乳を眺めながらの大量中出し。【素人3Q】

  • Price 270円
  • モデル: M-02837
  • メーカー: 素人3Q






  • 女優名 素人

  • 時間 132分

  • 素人3Q

  • 一人目は、久々の制服コスに顔を赤らめる女子大生ちひろちゃんです。 笑顔が可愛らしいですが、大学では生物学を学ぶリケジョです。 幼い雰囲気と大人びた色気を兼ね備えた、まさに現役JDです。 学校を卒業して以来の制服姿に、「似合うかなぁ...」と不安の顔だったちひろちゃんですが、 スラっとした足と細い体に制服が似合いすぎて勃起しました。 笑った顔も声も可愛くて、恥じらい姿も好印象です。早くも抱きたい気持ちが止まりません。 大人びたパンティも、幼い体とのアンバランスさが欲情を掻き立てます。 昔から陸上をやっていて、大学に入っても陸上サークルに入ったちひろちゃん。 勉強に追われる日々ですが、週に一度はトレーニングを欠かせないという真面目な性格です。 引き締まった体とうっすらと腹筋が見える身体は、あまりにも美しく芸術的です。 相反してにっこりとほほ笑む表情は、幼い少女を思わせる雰囲気でドキっとしてしまいます。 少し日焼けした身体がたまらなく勃起を誘います。早くチンポをぶち込みたいです。 パンツの上から勃起した私のチンポを見て、顔を赤らめるちひろちゃん。 彼女が背伸びして買ったサテンのパンツからは、うっすらと染みが滲んでました。 ちひろちゃんも興奮していたようです。 我慢できず大人びたパンティをずり下げると、驚きの光景が。 そこには、陰毛をふさふさに生やした宝石のようなオマンコが。 初めて陰毛が生えたのが6年生だったころ。ちひろちゃんは大人になれたと自覚できて喜んだそうです。 それから数年、ずっと生やしっぱなしだった陰毛。 「恥ずかしすぎるよぉ...」 とまさか自分のマンコを見ず知らずのオジサンにガン見されるとは、夢にも思っていたという顔をする彼女。 ふさふさの陰毛を生やすオマンコからは、芳醇な香りが漂ってました。 大学に入って初めてできた彼氏はバイト先の先輩で、その彼氏と初めてのエッチ経験をします。 その時に男の人の身体も初めて見て、驚きの連続だったようです。 巨大な流木のようなものを体内に入れられたとき衝撃は、痛いけど気持ちいというような感覚だったそうです。 真面目で勉強熱心なちひろちゃんは、セックスの知識はちゃんと持ってました。 好奇心や興味はどんどん膨れ上がっていた思春期でしたが、 いざチンポを目の前にすると、頭が真っ白になってしまいどうしていいかわからなかったようです。 「とりあえずゴムはつけてもらいました!笑」と恥じらいながら初体験の思い出を語ってくれたちひろちゃん。 そんなピュアなJDを目の前に、私のチンポはギンギンに膨れ上がってました。 ゴムハメなんて近頃全くしてなかったので、世間の女の子はゴムを付けるのが普通の認識なのかと改めて思い直しました。 真面目な子たちを次々と生ハメしてきた私は、少し罪悪感を感じてしまいました。 あれから妊娠してしまった子はいるのだろうか...思いを巡らせます。 ちひろちゃんの可愛らしい顔を見ていて、学生時代を思い出しました。 ぼっち飯ばかりで女友達がいなかったあの頃。風俗ばかり通って生ハメするために土下座ばかりしていたあの頃。 ちひろちゃんみたいな普通の女の子と付き合って、普通の遊園地デートをして、普通にセックスする。 そんな普通の人生を夢見ていたのに、いま私は異常な日常を送っています。 女の子を騙し、日々生ハメ中だしすることに精魂を尽くし、罪悪感に蝕まれる毎日。 それでもやめることはできません。もう戻れないんです。 当然のようにゴムを付けずに生ハメしようとする私に、 「ゴムはつけないとダメだよ!!子どもできちゃうんだよ...絶対ダメだよ...」 とゴムを付けさせるちひろちゃん。 今まで無理やり生挿入ばかりしてきたからか、なぜか涙が出そうになりました。 それでも大人しくゴムをつけて窮屈な締め付けを感じながら、ちひろちゃんの剛毛オマンコに挿入します。 現役JDのオマンコ、気持ちいい。けど、何かが違う。。。 そうだ、ゴムのせいだ。と思ったときには、どうやってゴムを外そうかと必死に考えていました。 交渉する手もあったけれど、あまりのマンコの締め付けに理性を失っていました。 陸上で鍛え上げられた身体は、オマンコの締め付け具合も良好で、たまらなく感度を向上させてくれます。 そうだ、あの手でいこう、バックの時に外してしまおう。。 ちひろちゃんを四つん這いにさせて、こちら側が見えなくなったところでこっそりゴムを外しました。 現役JDの生マンコの感触。優しい肉厚と濡れたオマンコの温かさ、すべてが私を包み込みました。 そして、まさか生ハメされてるなんて少しも疑わないちひろちゃんの純粋さ。 すべてが射精感をぐんぐん高めてくれます。このまま中出ししたい。 けど、ここで出したら間違いなく、妊娠する。。 そうすればこの子の人生はどうなる。責任とれるのか? そんな理性は、ピストンを速めるたびに打ち消されました。 騎乗位で、ほっそりしたスレンダー体型のちひろちゃんを見て、射精感が抑えられなくなってきました。 中はダメだ、これから社会人になって立派な大人になり社会を支えていく未来ある女の子。 素敵なお嫁さんになりたいなぁと語っていたちひろちゃんの笑顔がフラッシュバックしてきます。 でも、この状況で、この気持ちよさに抗える男はいるのでしょうか。 常識のある男なら、ここで外出しするのでしょう。 でも無理でした。言い訳すら考えずに、気づいたときには中に大量に射精していました。 マンコから大量に流れる精液。ふさふさの陰毛が真っ白なザーメンで濡れます。 「え...え、なんで...え」 とぽかんとしているちひろちゃん。 大丈夫!さっきローション使ったから、それだよ! と明るく誤魔化している自分が情けなくて、切なかったです。 未来ある女の子の将来は、明るいと信じたい。 二人目の女の子は、保育士志望で保育の専門学校の通う19歳のまゆみちゃん。 服の上からでもわかってましたが、圧倒的巨乳です!なんとGカップの持ち主。 一緒に歩いてるときも、ゆっさゆっさと揺れている巨乳おっぱい。 おっぱいに視線が釘付けになっていましたが、まゆみちゃんはそんなことには気づいていない様子でした。 消極的な性格のまゆみちゃんは、男友達はそんなにいないそうです。 むしろ男性は苦手だと話していた彼女、爆乳の持ち主なのに内面は意外にも地味で素朴なようです。 今日はたっぷりとJDの爆乳おっぱいを観察できると思うと、喜びと興奮を止められなかったです。 学校ではスイーツサークルに通い、タルトを作ったり原宿のスイーツ店巡りをしたりと楽しんでいるまゆみちゃん。 甘いものを食べるのが大好きという彼女、糖質の栄養は全ておっぱいに流れているようですね。 初めてブラをつけたのが、なんと10歳のころ。クラスメイトの中で一番早かったようです。 たわわに実る自分の胸をみてコンプレックスを抱いていたそうで、男子からからかわれることも多かったようです。 自分の身体を武器に男性をもてあそぶ女が多い中、純粋で健気なまゆみちゃんが可愛くて好印象でした。 服を脱がせると、そこにはGカップの宝石がありました。 これからJDのオッパイを思う存分揉みしだけると思うと夢のようでした。 エッチをしたのはだいぶ前だという彼女。半年前に付き合っていた彼氏としたっきりだそうです。 6歳も年上の元彼は優しくて真面目な人だったけれど、コロナで会えなくなって別れてしまったそうです。 付き合いたての頃は週に一度はエッチしていたそうですが、元彼とのエッチは10分で終わってしまうくらい淡泊でした。 元彼は一切の前戯をせずに、ただ挿入して射精して終わり。それも早いときは5分で終了。 それでも元彼が好きだったから文句は言わなかったまゆみちゃん。 そもそも、エッチとはこんなものなんだと思ってたそうです。 本当のセックスの醍醐味をしらないまゆみちゃん。おぼこいJDの身体をこれからまさぐっていきます。 Gカップの迫力に勃起を抑えられなかった私は、はやくも巨大な乳を貪ります。 はぁはぁと吐息をこぼす、まゆみちゃん。乳首を舐められる感覚を初めて知ったようです。 声をどんどん張り上げていくまゆみちゃん。 一見純粋そうで性欲がなさそうに見えましたが、一皮むいてみればいやらしいメスになりました。 オマンコを観察してあげると、恥ずかしそうな顔で見つめてくるまゆみちゃん。 お毛毛が生えそろったマンコからはスイーツのような甘い香りがしました。 マンコに指を入れると温かく、ひくひくさせてくれます。ここにチンポを入れたらどれほど気持ちよいのでしょう。 慣れないというフェラは思いっきり気持ちよかったです。 口の中は唾液で温かく、舌触りも優しかったです。 ピュアな女の子に舐め方を教えてあげるのは、男のたしなみですね。 調子にのってアナルまで丁寧に舐めさせました。 ゼリーのような柔らかな舌でアナルを舐められると、それだけで射精しそうになります。 ここで出すわけにはいかないので、Gカップおっぱいでギンギンのチンポを挟んでもらいます。 たまらなくなって生マンコに挿入しました。ちひろちゃんと違い、生チンポを平気で許してくれたまゆみちゃん。 文化の違いか、教育の違いか。育ってきた環境、経験の差でここまで対応が変わるのですね。 色々な女の子がいるものですが、とにかく拒否されないのなら問答無用で生ハメします。 この時、常識や理性は快楽によって打ち消されています。 たわわに実るGカップが、ピストンするたびに揺れる揺れる揺れる。 揺れるGカップに喘ぎまくるJD。大絶景がそこにはありました。 巨乳とのセックスは素晴らしい目の保養になりますね。 しかも純粋な現役JDとの生ハメというだけで、興奮がピークに達します。 胸も大きければお尻も大きい。男性の性的視線を一気に受けるようなメスの身体。 男性を喜ばすためだけに生まれてきた女神かもしれません。 ぷるんぷるんに揺れるオッパイを揉みしだきながら、ピストンの速度を早めます。 バックで突くたびにGカップが揺れまくります。 色白の若いメスの身体を後ろからガンガンついて、こぼれる喘ぎ声が射精欲を最高潮にもっていきます。 どんどん濡れていくオマンコ。どんどん揺れていくオッパイ。 どんどん膨張していくチンポ。どんどんこみ上げてくる精液。 あとは中にぶっ放すだけです。 我慢の限界を迎えて、中出ししてしまいました。 中出しの意味を分かっているのかわかりませんが、放心状態のまゆみちゃん。 気持ちよかったのでしょう、終わった後も息を切らしていました。 現役JDのオマンコから垂れてくる濃厚なおじさんの精液。 知らないおじさんの子どもを身ごもったらどうなるのか、まゆみちゃんは考えるのでしょうか。 子どもが大好きだから良いのかな? まゆみちゃんは良い保母さんになると思います。 娘か息子ができたら、まゆみちゃんの働く保育園に預けようと思いました。 ありがとう、Gカップまゆみちゃん。 そして、ありがとう、剛毛スレンダーちひろちゃん。 あなたは、どっち派ですか?

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